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Memo

2025 年 3 月投稿文

< Mar 2025 >

[情報技術] netcat (nc) とechoでローカル通信

Linuxでは `/dev/tcp/{IP}/{PORT}` で特定のIPアドレスの特定のポートにアクセスすることができます。

それとnetcat(nc)を用いれば、簡便なローカル通信を行えます。

まずは端末1で受信側を用意します。例として、localhostの8080ポートで待機します。

$ nc -lk localhost 8080
  • -l: Listen mode
  • -k: 通信用ソケットを維持

次に、端末2から受信側に「r u ok?」と送信してみます。

$ echo "r u ok?" > /dev/tcp/localhost/8080

端末1に「r u ok?」と表示されれば成功です。受信を終了させるときは、キーボードで「CTRL+c」を押してSIGINTを送ってください。

2025-03-04 (Tue) by Canaid SK

[情報技術] Linuxのファイルやディレクトリの初期パーミッション

Linuxでファイルやディレクトリを作成する際のパーミッションの設定値を知るには、下記のコマンドを入力します。

$ umask

表示されるのはマスク値です。「0002」であれば、ファイルの権限は「664」、ディレクトリの権限は「775」で作成されます。最大値からマスク値を引いた値であることが、ひと目でわかります。

一時的に設定を変えるには、

$ umask 022

でできます。022は任意の値です。

オプションを知りたければ、

$ help umask

と入力してください。

マスク値を常に変えたければ、ユーザディレクトリにあるファイル「.profile」の末尾に

umask 022

を書き足してください。

2025-03-20 (Thu) by Canaid SK

[情報技術] 実行ファイルを逆アセンブル(deassemble)

セキュリティコンテストでflagを見つけるときに、逆アセンブルをします。Linuxであれば下記のコマンドで簡単です。

$ objdump -d EXECFILE

以下は、"test" という実行ファイルをRust言語で作って、それを逆アセンブルした例です。

$ objdump -d test

test:     ファイル形式 elf64-x86-64


セクション .init の逆アセンブル:

0000000000006000 <_init>:
    6000:    f3 0f 1e fa              endbr64
    6004:    48 83 ec 08              sub    $0x8,%rsp
    6008:    48 8b 05 e9 1b 05 00     mov    0x51be9(%rip),%rax        # 57bf8 <__gmon_start__@Base>

2025-03-25 (Tue) by Canaid SK

[情報技術] 16進表記をアスキー文字に変換する

Linuxで16進表記(Hex)をアスキー文字(ASCII Charactors)に変換するには、次のコマンドを使います。

$ echo -n {16進表記} | xxd -p -r

例えば、"0x61" や "0a61" に見られる16進表記をアスキー文字に変えてみます。

$ echo -n 61 | xxd -p -r
a

2025-03-25 (Tue) by Canaid SK

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