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Memo

2020 年 4 月投稿文

< Apr 2020 >

[情報技術] 「単体で動く」への移行 -- Phar、Appimage

単体で動くプログラムへの移行の流れがあります。

例えば、PHPではPhar、LinuxではAppimage。Phar形式のPHPスクリプトはPhar拡張モジュールなしでも動きますし、AppimageはどのLinuxディストリビューションでも、実行権限をつけるだけで動くようになっています。

それぞれについて詳しく知りたければ、公式ドキュメントをご覧ください。

2020-04-25 (Sat) by Canaid SK

[情報技術] ブートローダー(GRUB2)をインストール

ポータブルLinuxを作ろうと、USB外付けSSDに最新ubuntuおよびブートローダーをインストールしたところ、外付けSSDを外した状態で内蔵HDDのブートローダーが読み込まれなくなりました。

UEFI環境では駄目なのでしょうか。インストーラの不具合という情報を見かけましたが、確証を得られていません。

そこで、外付けSSDを接続した状態で内蔵HDDのLinuxを起動し、内蔵HDDのブートローダーを再インストールすることで解決しました。


●手順1 Linux本体のいるパーティションを知る

次のどちらの方法でも知ることができます。

$ sudo fdisk -l
$ lsblk -fp


●手順2 ブートローダー(GRUB)をインストール

Linux本体のパーティションが /dev/sda4 であるとしますと、インストールのコマンドは次のようになります。

$ grub-install /dev/sda


●補足 起動ディスクのLinuxでGRUBインストールをする場合

もしもLive USBからGRUBのインストールを行い場合は、予めLinux本体のパーティションを /dev に紐つけておく必要があります。

$ mount /dev/sda4 /dev

結局ポータブルLinuxは生成できませんでしたので、セキュアブート周りを確認したり、外付けSSDのブートローダを再インストールすることを試す必要があります。


●追記

Ubuntuのインストーラーの不具合で、ブートローダーのインストール先をどこに設定しようと、最初に発見したEFIパーティションにブートローダーをインストールするようです。内蔵ストレージも外付けSSDもすべて登録されてしまうので、外付けSSDを外すと起動できなくなるわけです。

対応策としては、BIOSのBOOT設定で内蔵ストレージのEFIをOFFにすることが有効です。

2020-04-29 (Wed) by Canaid SK

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