WEBアプリケーション(スクリプト)作成・修理・トラブル解決相談

CANADOH

QR Code

Memo

Home > Documents > Memo

Memo

最新の 8 件

[情報技術] vimで使われている画面描写ライブラリ「ncurses」
vimがCUIでどうやって画面を作っているのかが気になったのでソースコードを読んだところ、画面描写のところで「ncurses」が見つかりました。ncursesはC言語で作られたライブラリで、ターミナルに依存しないテキスト・ユーザー・インターフェース作成用APIのライブラリだそうです。
試しにncursesを使って画面描画をしてみました。
"ncurses.c" という名前のファイルを作り、そこにCのコードを書いていきました。書いたら保存して、手頃なCコンパイラ(わたしはgcc)でコンパイルして、できた実行ファイルを実行して確認です。コンパイル時に「関数が定義されていない」とエラーが出る場合は、オプション "-l" でライブラリをリンカーに渡してみてください。
/**
 * COMPILE Example
 * $ gcc ncurses.c -o ncurses -lncurses
 */

#include <ncurses.h>
#include <stdlib.h>

int main() {
    // ncursesの初期化
    initscr(); // 画面の初期化
    start_color(); // カラーのサポートを開始

    // カラーの初期化
    init_pair(1, COLOR_RED, COLOR_BLACK); // 赤色の色ペアを定義

    // カーソルを非表示に
    curs_set(0);

    // カーソルを特定の位置に移動
    mvprintw(10, 10, "Hello, Terminal using ncurses!");

    // 色を適用
    attron(COLOR_PAIR(1)); // 色ペアを使用
    mvprintw(12, 10, "This text is red!");
    attroff(COLOR_PAIR(1)); // 色ペアの適用を解除

    // 更新を行う
    refresh();

    // キー入力を待つ
    getch();

    // ncursesの終了
    endwin();

    return 0;
}
2026-01-10 (Sat) by Canaid SK
[情報技術] Linuxでディレクトリ内のファイル総容量を確認する
Linuxでディレクトリ内のファイル層容量を知るには `du` コマンドを使います。
$ du -sh {ディレクトリのPath}
  • -s:総容量のみ表示
  • -h:人間の読みやすい表示
わたしのtestディレクトリで試した結果は、
$ du -sh test
593M    test
2026-01-09 (Fri) by Canaid SK
[情報技術] 無線LANのUSB子機がなぜか使えない問題
無線LANのUSB子機をつけてネットワークの状態を見たとします。
$ ip link
1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> ...
2: wlan0: <BROADCAST,MULTICAST> mtu 1500 qdisc noqueue state DOWN mode DORMANT group default qlen 1000
DOWNしているのでUPします。
$ ip link set wlan0 up
RTNETLINK answers: Operation not permitted
操作が許可されていないと出ました。管理者権限で再試行します。
$ sudo ip link set wlan0 up
RTNETLINK answers: Operation not possible due to RF-kill
RF-killのせいで不可能だそうです。ブロックされているのかを調べます。
$ rfkill
ID TYPE      DEVICE     SOFT      HARD
 0 bluetooth hci0    blocked unblocked
 1 wlan      phy0    blocked unblocked
ソフトブロックされていますので、解除します。
$ rfkill unblock 1
USB子機のインジケーターが点滅を始めました。無線LANに繋がりました。
2025-12-29 (Mon) by Canaid SK
[情報技術] ASUS X205TAにArchLinuxをインストール
ASUS X205TAにDebian12ベースのRaspberryPI OS Desktopを入れることができた話を以前しました。今回はArchLinuxを入れてみました。
なぜArchかというと、本機でブートできるディストリビューションがそもそも上述の2つしかなかったからです。あれこれ試したのですが。
Archは最初に手動インストールを試みたところ、ブートローダーのGRUBがどうしても読み込まれず、やむなく「archinstall」を使いました。
結論を言いますと、自動インストールだろうがGRUBを起動することはできませんでした。そしてArchで初期選択されていたsystemd-bootは起動できました。ただ、移動キーが利かないので、ブートローダー画面でOSを起動する以外を選択できません。
用途をDesktopにし、デスクトップ環境をXfceにしました。すると、PI OS Desktopで起きていた問題のほとんどが、Archでは発生しませんでした。スリープモードにしたあとタッチパッドのドライバがエラーを吐くのは同じでしたが。
ArchLinuxであればX205TAはかなり快適に使えますね。
2025-12-29 (Mon) by Canaid SK
[情報技術] MySQLでユーザーの権限を管理する
MySQLでユーザーを作る最基本コマンド
CREATE USER '{ユーザーアカウント}' IDENTIFY BY '{パスワード}'
ユーザーに権限を与える。
GRANT CREATE ON *.* TO `{ユーザーアカウント}`; -- データベースもテーブルも作れるようにする。
GRANT CREATE, DROP ON *.* TO `{ユーザーアカウント}`; -- どのデータベースもテーブルも作れて消せるようにする。
GRANT CREATE ON `hoge`.* TO `{ユーザーアカウント}`; -- hogeというデータベースや、hogeのテーブルを作れるようにする。
GRANT INSERT ON `hoge_%`.* TO `{ユーザーアカウント}`; -- 「hoge_{任意の文字列}」という形式のデータベースのテーブルに値を追加できるようにする。
ユーザーの権限を確認する。
SHOW GRANTS FOR `{ユーザーアカウント}`;
2025-12-05 (Fri) by Canaid SK
[情報技術] Apache2のエラー「.htaccess: Option Indexes not allowed here」解消
Apache2で「Internal Server Error」が出たときに、エラーログを見ますよね。そのログに「/***/.htaccess: Option Indexes not allowed here.」と書かれていたら、Apache2のConfigureファイルを変更することで解消できます。
例えば、表示したいウェブサイトの場所がユーザーディレクトリならば、`/etc/apache2/mods-avairable/userdir.conf` を管理者権限で開き、変更しましょう。変更する場所は、ここです。
AllowOverride    ...
.htaccessファイルで上書きをして良い項目が設定されているかと思います。もしも存在しなければ、その行を追加してください。書き方は次の通りです。
AllowOverride    ... Options=Indexes
`Options=Indexes` を追加する形です。このOptionsに複数指定する場合は、カンマで区切ればOKです。
設定をし終わったら、Apache2を再起動してください。
2025-11-28 (Fri) by Canaid SK
[情報技術] X WIndow Systemでマウススクロールの向きを変える
LinuxのGUIにX Window Systemを使用していて、マウス(またはタッチパッド)のスクロールの向きを変えるには、「libinput Natural Scrolling Enabled」を有効化/無効化します。
「有効」にすれば、スマホ画面のスクロールと同じ挙動になります。「無効」は向きが逆になります。
一時的な変更はコマンドでできます。
$ xinput #マウス等の一覧からIDを確認
$ xinput list-props <DEVICE ID> #設定を確認
$ xinput set-prop <DEVICE ID> "libinput Natural Scrolling Enabled" 1 #有効化
2025-11-12 (Wed) by Canaid SK
[情報技術] LXDEでダークテーマにする
LinuxでLXDEを使いつつ配色をダークテーマにしたい場合は「LXAppearance」を使います。このツール自身は、GTK+のテーマを切り替えるものです。
まだ入っていない場合はインストールしましょう。
テーマ以外にも、アイコンやマウスカーソルなど見た目全般を変更できます。
$ lxappearance&
2025-11-12 (Wed) by Canaid SK

過去ログを見る