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[情報技術] Debian 13.6 で自動スリープを無効にする
Debian 13.6 では、ACアダプターを繋いでいても自動でスリープ状態になります。ユーザーごとに設定を変更できますが、ログインをしていなければ、やはり自動でスリープになります。
自動スリープを無効化するには、gdm3の設定ファイルを変更します。
まず、root権限でファイルを開きます。
$ sudoedit /etc/gdm3/greeter.dconf-defaults
そして
# sleep-inactive-ac-timeout=1200
を
sleep-inactive-ac-timeout=0
に変えて保存します。
あとは変更を反映します。
$ sudo dconf update
$ sudo systemctl restart gdm3
2026-09-09 (Wed) by Canaid SK
[情報技術] Linuxでユーザーディレクトリーを英語にする
Linuxを日本語でインストールすると、ユーザーディレクトリーに初期作成されるディレクトリ名がすべて日本語になることがあります。
英語に変えたいときは、次のコマンドを使います。
$ LANG=C xdg-user-dirs-update --force
2026-09-07 (Mon) by Canaid SK
[情報技術] `npm search -p` の結果で折返しをしない
$ npm search -p {KEYWORD}
-pオプションをつけてnpmパッケージの検索結果を得た場合、「改行していないほうが見やすいな」と思います。
改行をせずにoverflowをしてもらうには、パイプでコマンドを組み合わせます。
$ npm search -p {KEYWORD} | less -S -e
- -S: スクリーン幅よりも長い行を、スクリーン幅でぶつ切りにします。左右キーで続きを見られます。
- -e: 最後まで到達したらプロセスを終了します。
2026-08-17 (Mon) by Canaid SK
[情報技術] Linuxでsudoを使わずにmount
Linuxでファイルシステムをマウントする場合は、管理者権限が必要です。`sudo mount` にするか、`sudo su` でrootになる必要があります。
しかし、`udisksctl` を使えばユーザー権限でマウントすることが可能です。
$ udisksctl mount -b {ファイルシステムのPath}
- ファイルシステムのPath:/dev/sdb1 等です。
マウントを開場する際は、
$udisksctl unmount -b {ファイルシステムのPath}
暗号化しているファイルシステムをマウントする場合は、先にロック解除が必要です。
$udisksctl unlock -b {ファイルシステムのPath}
Passphrase:
パスフレーズを入力して解除されたら、/dev/mapper/ の下にブロックスペシャルファイルが作られます。そのファイルをマウントします。
$ udisksctl mount -b /dev/mapper/{ファイル名}
マウントを解除したら、再びロックをかけておくといいでしょう。
$ udiskctl lock -b {ファイルシステムのPath}
2026-08-07 (Fri) by Canaid SK
[情報技術] Thunderbirdのsnapチャンネルを変更
Thunderbirdが「スナップチャンネル変更したよ。作業が必要だよ」と通知してきたので、これまでの "latest/stable" から "esr/stable" に変更をしました。
まずは現在のチャンネルを確認。
$ snap info thunderbird
チャンネルを変更。
$ sudo snap switch thunderbird --channel=esr
最初のコマンドで、チャンネルが変更されたを確認してください。
2026-07-04 (Sat) by Canaid SK
[情報技術] USBカメラを監視カメラにする
夜中監視カメラが欲しかったので、古いラップトップとUSBカメラ、電気スタンドを使って撮影をしました。Linuxであれば簡単です。
ffmpeg -f v4l2 -framerate 2 -i /dev/video0 -c:v libx264 -preset veryfast -crf 23 -an -f segment -segment_time 600 -reset_timestamps 1 -strftime 1 'cam_%Y%m%d_%H%M%S.mkv'
- -f v412: 入力フォーマットを Video4Linux2(LinuxのWebカメラ等)として指定。
- -framerate 2: 入力フレームレート(取り込み側)を 2 fps として扱う指定。
- -i /dev/video0: カメラデバイスを入力として指定。
- -c:v libx264: 映像コーデックを libx264(H.264)に指定。
- -preset veryfast: エンコード速度/圧縮効率を速さ重視に指定。
- -crf 23: 品質を中程度に設定。
- -an: 音声を無効化。
- -f segment: 1つの出力を、一定時間ごとに複数ファイルへ分割する。
- -segment_time 600: 1ファイルあたりの長さを 600 秒(= 10分)にする。
- -reset_timestamps 1: 各セグメントのタイムスタンプをリセットする。
- -strftime 1: 出力ファイル名に日時フォーマットを使う。
- 'cam_%Y%m%d_%H%M%S.mkv': ファイル名に録画日時をあてがい、「cam_20260108_015001.mkv」のようにする。
状態を監視するだけなら2fpsで無問題でした。容量が少なく済みますのでオススメです。
2026-06-14 (Sun) by Canaid SK
[情報技術] pandocでHTMLファイルをPDFに
ウェブサイトをHTMLファイルで保存したものを、PDFに変換して電子書籍端末に入れたい。そんなときはpandocが便利です。
$ pandoc -f html -t pdf --pdf-engine=lualatex \
-V mainfont={フォント名} -V fontsize=10.5pt \
-V papersize=a6 -V geometry:margin=5mm \
-V header-includes="\usepackage{setspace}\doublespacing" \
-o {出力ファイル名} {変換するファイル名}
- -f:入力ファイルの形式
- -t:出力ファイルの形式
- --pdf-engine:日本語文書だとexlatexかlualatexを指定
- -V mainfont:日本語フォントを指定
- -V fontsize:文字サイズ
- -V papersize:紙のサイズ。画面サイズに応じて適切に。
- -V geometry:余白サイズ
- -V header-includes:行間を2倍にする設定のため
- -o 保存先のファイル名
- \:1行で書くと長すぎるので、コマンド全体を数行に分割するため。
2026-06-08 (Mon) by Canaid SK
[情報技術] wgetで「403 Forbidden」
curlではデータが来るのに、wgetでは「403 Forbidden」になってしまう。`--secure-protocol` でcurlと同じプロトコルを指定しても、やっぱり「403」が返ってくる。
そんなときは `--header` でUser-Agentを指定してみましょう。
$ wget --header="User-Agent: wget/1.21.4" https://***
- wget/1.21.4:wgetと使用のバージョンの組み合わせ。ウェブブラウザやcURLで偽装しても通じるとは思います。
2026-06-08 (Mon) by Canaid SK
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